島崎和歌子の断捨離した部屋画像が怖い!照明も捨ててもはや依存症の域?

タレントの島崎和歌子さん。

バラエティ番組や司会業、コメンテーターなどで活躍し姉御肌でほがらかなキャラクターで人気がありますね。

そんな島崎和歌子さんですが、数年前にハマった断捨離熱が加速して自宅がヤバいことになっているようです。

一体どれほどのヤバさなのか調査してみました。

島崎和歌子、断捨離にハマる

島崎和歌子

1973年3月2日生まれで高知県出身、1989年にアイドルデビューし、若い頃はバラドルとして活躍していた島崎和歌子さん。

1991年に18歳の若さで『オールスター感謝祭』の司会に抜擢され、現在もレギュラー司会を務めるなど、芸能生活は堅実なタレントさんです。

ここ数年、トーク番組では島崎和歌子さんの行き過ぎた断捨離話が話題になっていますが、断捨離に目覚めたのはデビュー20周年を迎えた頃。

バッグ2つで高知から上京してきた頃を思い出して、初心に戻りたい!と持ち物を捨て始め、断捨離にハマって行ったそうです。

島崎和歌子の断捨離した部屋がヤバい!

島崎和歌子が断捨離した自宅がとにかくヤバイらしいという噂ですが、まずは百聞は一見にしかずです。

2016年にバラエティ番組で紹介された島崎和歌子さんの自宅のリビングの画像がこちら!

島崎和歌子断捨離部屋

ガラーーーーン!

テレビとテレビ台オンリー!

島崎和歌子の断捨離部屋

他は何も無し、以上!

なんと清々しい・・・というか生活感がなさ過ぎます!

モデルルーム以下のガラーーーーン部屋ですね!

ものすごく掃除しやすそうですが、寒そうにも見えますね。

ソファーも無いので島崎和歌子さんがテレビを見るときはフローリングに体育座りでテレビ鑑賞するのだとか・・・。

その光景を想像するだけでなんか寂しくなります。

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島崎和歌子の断捨離したもの・・・照明まで!

ガラーンと何にもない部屋の画像の通り、ソファーも捨ててしまい、パソコンやスマホも持ってないのだそうですよ。

マネージャーさんがいなかったらお仕事するのも不便なのでは・・・(汗)

そして「なんか眩しい」と感じるようになり、部屋の照明も全て撤去してしまいました!

島崎和歌子の断捨離部屋

夜は手元に明かりがあれば大丈夫だとおっしゃる島崎和歌子さん。

目が悪くなりそうだし、かえって不便なのでは?と思いますがご本人としては生活に支障はないようです(笑)。

島崎和歌子さんといえばお酒が強くて有名で、一度飲み始めるとなかなか家に帰りたがらなくて困る(笑)という芸能人からのタレコミも出てくるほどの酒豪です。

お仕事の後は飲みに行くことが多いから、自宅には帰って寝るだけというサイクルになっているのかもしれませんね。

ちなみに2019年に出演した「さんま御殿」では、電子レンジと炊飯器も手放してしまったと言っていました。

もしかしてスローライフに目覚めたのか、それとももう自宅で料理をする気も無くなってしまったのか・・・。

確か島崎和歌子さんは料理が趣味で、2012年にジュニア野菜ソムリエの資格も持っていましたから、このライフスタイルの変化は、かなり大きな心境の変化だったんですね。

島崎和歌子は断捨離依存症?

2016年11月9日放送の『ホンマでっか!?TV』では、島崎和歌子さんがあまりにもなんでも捨ててしまうこの様子を新型の依存症として、断捨離依存の傾向があると言われていました。

断捨離熱が加速しすぎると、

「片付けるとしあわせになる」から

「片付けないと不幸になる」へと変化し、

「不幸なのは片付けないから」

という発想になって行き、断捨離依存としてエスカレートしてしまうのだそうです。

島崎和歌子さんとしては全くそこまでの自覚は無く、「依存症なの?よかれと思ってたのに」と驚いていました。

一人暮らしならどこまで断捨離しても人に迷惑はかかりませんから、わからなくなるのも無理はありませんが、人を家に招いた時にビックリされて気づくのかもしれません。

何事もほどほどに、ということなんですね。

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