ダイアナ妃とクイーンのフレディがゲイバーへ?変装お忍びエピソード!

フレディー・マーキュリー

伝説のロックバンド「クイーン」のフレディー・マーキュリー。

生前、ダイアナ妃と交流があったことは今ではあまり知られてないようですが、かつて2人は友人同士で一緒にお忍びでゲイバーへ行った仲だったそう。

王室のプリンセスとロックスターのまるで映画のようなお忍びエピソード。真相を調べてみました。

ダイアナ妃とフレディー・マーキュリーの交友関係

筆者が子供の頃、ダイアナ妃はロックが好きで「クイーン」のファンであると何かの番組で目にして驚いた記憶があります。

きっとイギリス王室のプリンセスなら、音楽といえばクラシックしか聴かないだろうというイメージだったので新鮮な驚きとともにグッと親近感が増した覚えがありました。

ダイアナ妃

ダイアナ妃と言えば「民間から嫁いだプリンセス」ですが、王室に嫁ぐ前のレディ・ダイアナ・スペンサー時代から、ファンどころかフレディー・マーキュリーと友人関係にあったという噂までありました。

いつから交流があったのかまでは謎ですが、民間といえども名門貴族スペンサー伯爵家の令嬢でしたから、もしかしたら有名人やアーティストと知り合う機会が多かったのかもしれませんね。

ダイアナ妃とフレディー・マーキュリーがお忍びでゲイバーへ!

絶大な人気とともに常にマスコミに追い回される存在だったダイアナ妃。

お忍びでゲイバーへ行くなんて、一体どんな方法で実現したのでしょうか?

この逸話はコメディ女優のクレオ・ロコスが2013年に出版された回顧録で語ったエピソードにあります。

1980年代後半の頃の出来事で、イギリスのコメディアンのケニー・エヴェレットの自宅にダイアナ妃とフレディー・マーキュリーが来ていた時のことでした。

エヴェレット宅で過ごした後、フレディーがロンドンで有名なゲイバー「ロイヤル・ボクスホール・タバーン」に行く予定だと告げたところ、ダイアナ妃は私も一緒に行って発散したいわ!」と言ったのだとか。

このゲイバーはよく喧嘩が起きるなどあまりガラのよろしくない店としても知られていたことから、最初はクレオ・ロコス達は何かあったら大変なことになると反対したものの、フレディー・マーキュリーが最終的にダイアナ妃を楽しませてあげようと対策を考えたのでした。

一国のプリンセスをそんな危ないところに連れ出すなんて今では考えられないことですが、王室の一員として常にメディアにさらされて窮屈な暮らしを強いられていたダイアナ妃のことを思うと、フレディーもなんとかしてあげたい!と思ったのでしょうね。

さてどんな方法でゲイバーに潜入できたのでしょうか?

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ダイアナ妃が男装でイケメンに?

世界的に顔バレしているダイアナ妃ですから、そのままの姿ではまず入店は無理。

そこでダイアナ妃を変装させることにしました。

ケニー・エヴェレットが持っていたアーミージャケットに、レザーキャップ、濃い色のアビエイター・サングラスで男装させたのでした。

アビエイター・サングラスといえば映画トップガンでトム・クルーズがしていたこういうやつですね。

トム・クルーズ

ダイアナ妃は金髪のショートヘアがトレードマークで、身長も177.8cmとモデル体型の長身。

めっちゃカッコ良さそうです!

多分こんな感じでしょうか?

ダイアナ妃

ジャケットにジーンズのラフなファッションのダイアナ妃の写真を見つけましたが、こんな感じで変装したら中性的な美青年になりそうですね。

ダイアナ妃のゲイバー潜入は成功?

イケメンモデルに変装したダイアナ妃とフレディー・マーキュリー達は、なんとか気づかれずにゲイバーに入ることに成功!

当時を振り返ってクレオ・ロコスは、男装したダイアナ妃は「美青年のゲイの男性モデルっぽく見えた」と語っています。

いつバレるんじゃないかとハラハラしたものの、店のお客たちは有名人のフレディー・マーキュリーやケニー・エヴェレットに気を取られ、変装したダイアナ妃に気付く人はいなかったとか!

おかげでダイアナ妃は自分でドリンクオーダーまで出来て(声でバレなかったのがスゴい!)白ワインとビールをオーダー。

ダイアナ妃とフレディーはいたずらが成功した子供のようにクスクス笑いながらその場を楽しんだそう。

さすがに護衛もつけずに長居は出来ず、ダイアナ妃とフレディー・マーキュリー達は20分程の滞在で店を出たのでした。

短い冒険を楽しんだダイアナ妃は「またやらなくちゃ!」と興奮気味でタクシーで無事にケンジントン宮殿へ帰ったそうな。

まさに映画にでもなりそうな、本物の「プリンセスのお忍び」ですね!

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