プーチン大統領太った?顔が変わったのは影武者か替え玉?【画像比較】

ロシアのプーチン大統領が最近メディアに出るたびに「太った?」「なんか顔が違う?」と話題になっています。

遡ると数年前から急に顔が変わって影武者や替え玉にすり替わってるのでは?という噂が後を絶ちません。

眉唾な噂のような気もしますが、あの大国ロシアならあながち嘘でもないのかも・・・???

気になるところを画像や情報を集めてみました。

プーチン大統領が「太った」?「顔違う?」

筆者もロシアのプーチン大統領ってこんな顔だっけ?とふと疑問に思ったのは、先のウラジオストックで開かれた東方経済フォーラムの動画。

https://twitter.com/m1238s/status/1040314027136569344

いきなり実質上の北方領土問題棚上げをブッこんできたプーチン大統領の発言にも驚きましたが、その容貌が別人に見えたのです。

なんか太った?

え、だれ?別人?

前はゴツゴツしてたのに、肌がツルツルというかむくんで蝋人形みたい?

ネットの声も軒並み「太った」?「顔違う?」でした。

プーチン大統領の顔画像(過去と現在)を比較

プーチン大統領プロフィール

プーチン大統領

  • 名前:ウラジーミル・ウラジーミトヴィチ・プーチン
  • 生年月日:1952年10月7日
  • 出身地:レニングラード(サンクトペテルブルク)
  • 職業:ロシア連邦大統領

プーチン大統領の顔が変わったことについては整形説・影武者説・果ては「すでに死亡説」まで色々あります。

顔が変わったと言われ始めた時期は2015年の3月でした。

この時、プーチン大統領は63歳。

モスクワでイタリアのレンツィ首相と会見後、10日以上メディアの前に姿を現さなかったことがあり、重病説や整形していたのでは?など様々な憶測が飛び交いました。

まずは顔が変わったと言われる以前の2014年の画像。

この細身で眼光鋭い風貌が一般的なイメージですよね。

プーチン大統領

その後を比較したのがこちらの画像。

太ったことで頬が持ち上がり、目が小さく見えるのはありえるとしても、眉頭とかちょっとラインが変わって別人のように見えます。

プーチン大統領

引用:「pressmix.eu」

海外の政治家の間ではアンチエイジングのためにリフトアップなどの整形をするのは割と珍しいことではないのだそうですが、もししたのなら、二重アゴや太って体型が崩れる方をなんとかした方がいいと思うのですがね・・・。

きわめつけは今年2018年の最新の画像。

プーチン大統領

太った以上に皮膚の質感や顔が違う人なんじゃないかと思うほどです。

2014年の画像と違いすぎる!

プーチン大統領

こんなに人相まで変わるんでしょうかね?

そのほかにも、以前は通訳無しで大丈夫だったのに通訳をつけるようになったことが不自然だと言う声も。

個人的にはやはり皮膚の感じが以前よりツルツルになって特殊メイクのようにすら見えるのが不自然に感じます。

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プーチン大統領、影武者疑惑から「替え玉」説も浮上

なんだかスゴイ話ですが、プーチン大統領に影武者がいるどころか、ある時点で別人と入れ替わったという話があるんです。

過去にスターリンが影武者を使っていたという話も出回っているのでロシアならありえるかも?と思っていたら、

プーチン大統領の離婚した妻が、プーチンは途中で入れ替わったとドイツの新聞社の取材で証言したそうですよ。

「米国に匹敵する核打撃力を誇り、超音速の巡航ミサイル、ステルス戦闘機など、軍備増強にも余念がありません。また、反体制のジャーナリストやメディア、文化人に対する弾圧はお手の物で、暗殺されることも珍しくありません」(全国紙外信部記者)

 今年3月にも、かつてロシア軍管轄の情報機関所属で英国に寝返った元スパイに、毒物を用いた攻撃を仕掛けた疑惑が報じられたばかり。このように、国内外を問わずコワモテで知られるプーチン大統領なのだが、彼にはある“重大な秘密”が隠されているという。

 それはずばり、「プーチン大統領は入れ替わっている」というものだ。

「スターリンが影武者を用いていた話は有名。ですから、何度も暗殺未遂に遭っているプーチン氏が影武者を用いていたとしても何の不思議もありません。ただ、プーチン氏にささやかれる秘事というのは、影武者の有無といったレベルの話ではなく、彼があるとき、“別人と入れ替わった”というものなんです」(通信社記者)

 にわかには信じられない話だが、有力な証人が存在する。

プーチン氏の元妻リュドミラ氏です。2人は1983年、プーチン氏が30歳のときに結婚し二女をもうけています。しかし、13年に離婚が発表されました。

リュドミラ氏は離婚後、ドイツのヴェルト紙に対して、“結婚生活は悲惨だったが、夫はKGBの将校あがりなので我慢した”と述懐。

さらに、“ある日、夫がいなくなり、家に戻ると政府の職員が何人もいて家中を荒らしていた。彼らは、夫はすぐに戻ってくるが、このことを漏らすとあなたと娘のためにならないと、口封じされていた“ことを証言したんです」(前同)

引用:日刊大衆

 

プーチン大統領に関しては、2000年以降、明らかになっているだけで過去5回の暗殺未遂事件もあります。

水面下ではもっと何度も狙われていた可能性がありますね。

その点を考えると、元妻リュドミラ夫人の証言もにわかに信ぴょう性をおびてきます・・・。

一般人がふと感じる違和感。あながちハズレでもないかもしれませんんね。

今後手テレビでプーチン大統領が出てきたときは、食い入るように見てしまいそうです・・・。

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